9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大崎市議会 2021-06-28 06月28日-05号

◆17番(横山悦子君) 直接、医療機関相談なさっている方が多いのではないかというのですけれども、令和3年度、今年度において、県におきまして、多分、民生部長は知っていると思うのですけれども、不妊症・不育症支援ネットワーク事業を活用した宮城不妊・不育専門相談センターと、それから関係機関により構成される協議会が設置を予定しております。多分、知っていると思いますけれども。

仙台市議会 2021-02-26 令和3年度 予算等審査特別委員会(第4日目) 本文 2021-02-26

238: ◯子供保健福祉課長  不妊に悩む方への特定治療支援事業として、特定不妊治療費助成不妊・不育専門相談センターの運営を実施しております。治療費助成は、医療保険が適用されず、高額な医療費がかかる配偶者間の特定不妊治療に要する費用の一部を助成し、不妊治療経済的負担の軽減を図ることを目的とし、治療開始時の妻の年齢が43歳未満の方を対象にしており、また男性の不妊治療対象となっております。

大崎市議会 2019-10-02 10月02日-05号

次に、不妊治療窓口相談についてでございますが、不妊相談専門的な相談内容であることから、宮城県では東北大学病院内に宮城不妊・不育専門相談センターを開設し、週2日、時間をかけて専門相談員による電話相談のほか、予約制の面接で相談をしているところでございます。県内の市町村におきましても、同相談センターへの相談を案内しているところでございます。 

仙台市議会 2017-12-15 平成29年第4回定例会(第4日目) 本文 2017-12-15

不妊に関する市内の相談機関といたしましては、宮城県が東北大学病院内に設置している宮城不妊・不育専門相談センターのほか、本市におきましても、宮城助産師会委託をして、せんだい妊娠ほっとラインを開設し、不妊も含めた妊娠に関する悩みについて、電話やメールで受け付けているところでございます。  

仙台市議会 2017-09-20 平成29年第3回定例会(第4日目) 本文 2017-09-20

現在、東北大学病院不妊・不育専門相談センターとして相談窓口は設置されましたが、まだまだ不育症周知支援が十分ではありません。これまで提案してまいりました保健教育での周知セミナーの開催、治療費助成制度導入について、検討状況をお伺いいたします。  まず、一点目は、本市の不育症患者の把握についてであります。  首都圏を中心に不育症患者の会が立ち上がっております。

仙台市議会 2016-02-19 平成28年第1回定例会(第4日目) 本文 2016-02-19

県の委託東北大学病院内に設置されております不妊・不育専門相談センターは、平成二十五年度から不育症の御相談に対応しております。先日、視察に伺いました。不妊専門助産師電話と面談に対応しており、平成二十六年度は百十二件、そのうち不育症の御相談は十四件であります。さまざまな御相談が寄せられており、メンタル面のケアが必要な方には丁寧に対応をされておりました。  

仙台市議会 2013-03-01 平成25年度 予算等審査特別委員会(第3日目) 本文 2013-03-01

150: ◯子育て支援課長  セミナーなどにつきましては、不妊・不育専門相談センターというのが宮城県のほうで設置されてございまして、そちらの専門相談員を講師とした研修会ですとか、情報交換などを行ってまいりたいと考えているところでございます。 151: ◯佐藤和子委員  ぜひ、当事者立場になって、丁寧な取り組みをしていただきたいと思います。  

仙台市議会 2013-02-22 平成25年第1回定例会(第4日目) 本文 2013-02-22

仙台市のホームページの東北大学病院内にある不妊・不育専門相談センターの案内に、不育症の詳細、指定医療機関情報など当事者立場になっての丁寧な掲載をしたり、不妊・不育専門相談センター事業本市事業ではありませんが、市民の多くの皆さんが目にする市政だよりに情報として掲載すべきと思うのです。

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